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よっぽどのことがない限り更新しないブログ

Ruby、JavaScriptから機械学習などの技術、スタートアップの情報まで更新する。

Mixpanelのautotrackでコーディングいらずでイベントをトラッキング

Mixpanelといえば、ユーザーの行動を記録し分析することができるツールです。 mixpanel.com

Google Analyticsがどんどん進化していますが、個人的にはここらへんがMixpanelの強みかなと考えています。

・Peopleと呼ばれる人にフォーカスした分析ができる

・特定のボタンを押したユーザーにプッシュ通知やメール送信など、ユーザーに対するマーケティングアクションを行うことができる

・サーバー側処理のイベントを記録することができる

そんなMixpanelですが、設定にはコードを埋め込むことが必要で柔軟な運用が難しいという欠点がありました。

例えばマーケティング担当者がちょっとしたボタンのクリックイベントを計測する為、わざわざチケットを切ってデザイナーに割り込みタスクを渡す必要がある等です。

そんなMixpanelですが、Googleタグマネージャーのようにコードいらずでイベントを設定できるautotrack機能が実装されました。

使い方は簡単。
まずApplicationからautotrackを選択します。
※他の便利なJQLやPredictはまた今度紹介します。 f:id:eishis:20161025000033p:plain

そして埋め込むプラットフォームを選択します。 f:id:eishis:20161025000031p:plain

Webの場合はURLを登録します。 f:id:eishis:20161025000028p:plain

そうするとそのURLのページが開き、トラックメニューが表示されます。 f:id:eishis:20161025000022p:plain

あとは埋め込みたいボタン等を選択し、イベント名を設定すれば完了です。
コーディングいらずでイベントが設定できました。

ちなみに、実はautotrackはイベントをずっと記録してくれており、設定前でもどれくらいクリックされたか計ることができます。